【2025.11.25】
３曲も！！
今回は１回のイベントでまさかの３曲披露！！
贅沢すぎる～～～！！！😭✨
距離が近いから、表情がハッキリ見える💗
…と言っても、私は “大きい番号の常連” なので（笑）何層にも重なるピュズさん越しに覗き込む形なんだけれど💦
ここでもまた「自分なんか…」と思ってしまう思考のクセが、感動の邪魔をしてくる。
メンバーと目が合ったように感じても、「いや…きっと、私の後ろにいるピュズさんを見ているんだよね」と自分に言い聞かせて、心に予防線を張ってしまう😅
それに、ONF はイケメンなだけでなく観察眼も鋭いから、ふっと視線が重なると胸がドキッとする。
まるで心を読まれているみたいで。
でも、もしかしたら…
ONF も FUSE たちの目を見て、そんなふうに思う瞬間があったりするのかな？
私の場合、
「カッコ良すぎる～！」「見とれて変な顔になってないかな～😂」とか思っているだけなんだけど（笑）
それにしても ONF。
人を幸せにする”尋常でないパワー”を持つグループ。
仕草や視線だけで、人々を魅了してしまう。
６人全員が、眩しいほどに魅力的✨✨
そして私はというと…
こういう場所に来ると緊張しすぎて、うまく喜びを表現できないタイプ。
でも、今回ひとつ分かったことがある。
友達がそばにいてくれると、緊張の糸がスッとほどける。
１人でドキドキしながら見るより、
「今この瞬間」を一緒に味わえる友達がいる方が、何倍も楽しい。
安心が生まれると、体が自然に動き出して、
気づいたら跳ねてる…♫😊
そしてそして…
目を合わせてハートを返してくれた！！！
これはもう、絶対に私宛てのハート！！
そう信じられた瞬間、
胸の奥からプワーーーーッと喜びが湧き上がってきた💗
ジブリアニメの登場人物が感動で全身がプルプルプル～ってなって、膨らんでくるような感じ。
あの感覚が自分に重なる。
髪の毛、逆立ってたかも…💦
あの “一瞬” が、今もずっと心の中で輝き続けてる ✨✨✨
ほんとに、ほんとに、ほんと～～～～～に、
かなり、めちゃくちゃ、うれしいよぉ～～～～💗
私は FUSE だから、こういう出来事が、たまらなくうれしい😭💗
ありがとう！！！ ワイアット！！！
ありがとう！！！ スンジュン！！！
チングは私だ！！
やばいやばいやばいやばいやばい……
うれしすぎる💗
ピュズは友達
初めて会う韓国ピュズさんに、あったかい声のトーンで優しくそういわれて、そっと背中に手を添えられた瞬間——
心の壁がじんわり溶けていった。
踏み込まれるんじゃなくて、まるごと包み込まれるような安心感。
日本ではあまり味わえないような “あの空気”。
ああ、好きだわ～～～🥰
友達の友達の友達の…
気づいたら、何人と話したのか分からない（笑）
韓国ピュズさん、日本語が上手な人がすごく多くて、びっくり！！
「こんなに話せたら、日本公演めちゃくちゃ楽しいだろうな…💕」って感心しっぱなし。
Papago も活用しながら、お話させてもらいました！！
ご飯食べている時も、近くにピュズがたくさんいて、自然に会話が広がっていく。
サイン会の話で大盛り上がりして、みんなで爆笑して、特別な体験を共有し合える。
喋りたい人がどんどん喋ってくれるから、全然引け目がない！
それぞれの “応援の仕方” を認め合える感じがする。
こんな経験ができるのも、ONF のおかげ💗
本当に、ありがとう💗
STRANGER
大勢でワイワイ楽しんだ帰り、
ふっと１人になった時の静けさが沁みる。
電車で揺られながら、いろんなことを考えた。
私は、ONF に会えることが嬉しくて、
目が合えばときめき、
オンコミズに癒され、
カードを交換し、
ピュズと話す──
そんな時間が、とても楽しい。
みんなもきっと似たような気持ちなんだろうと思う。
でも私は、それ以上に楽しいことがある。
“宇宙を創造すること”
内面に、フィボナッチ数列が描くような美しい銀河を創りたい。
私は、”知りたい”という欲がとても強い。
知識のエネルギーで、私の宇宙が光るから。
だから、もっと知りたくなる。
ONF を知りたい。
自分を知りたい。
人間を知りたい。
ONF が何を食べたか、どんな発言をしたのか、
知ると、私は、楽しい。
でも、私がもっと楽しいと思っているのは、
見えないものについて知ること。
目に見えないものに惹かれる。
大切なものはね、目に見えないんだよ。
ONF の宇宙。
自分の宇宙。
人間の宇宙。
そして、気付く。
「私はやっぱり、STRANGER だ」
影を受け入れる “強さ” を持つ人はいるのだろうか。
目に見えない世界を知りたいと思う “欲” をもつ人はいるのだろうか。
世界中の STRANGER はどこにいるのでしょうか？
現実が、針のようにぷすりとささる。
私が ONF に強く惹かれるのは…
STRANGER どうしだから。
混沌から秩序へ
ONF がものすごい熱量で、”何か”を伝ようとしている。
音楽、パフォーマンス、人柄——惹かれる理由はいくつもある。
だけど、肝心の歌詞や MV を前にすると、
ONF は何を言おうとしているのか。
どんな世界を見ているのか。
全く掴めない。
分かるのは、美しく独創的な音楽の輝きと、圧倒的なエネルギー。
そして、メンバーのあたたかい空気だけ。
これが、私の ONF との出逢い。
私の宇宙に ONF がいるんだけど、まだ暗闇の中 。
知識が無いから、意味が分からない。
意味が分からなければ、関係は生まれない。
どれだけきれいな歌でも、
どれだけきれいな MV でも、
その内容が理解できないのなら、
ONF は、私には「ミャーミャー鳴く猫」に近かったのだ。
かわいいけれど、言葉は分からない。
かっこいいけれど、意味はつかめない。
だから、ONF の表現は “猫の鳴き声” と同じ場所に置かれていた。
외쳐봐도 난 난 난
울음소리 mya mya myaong
구해줘 이 가면에 갇힌 날
叫んでみても 僕は
泣き声は “ミャ、ミャ、ミャオン”
助けてよ この仮面に閉じ込められた僕を
Whistle
불어줘 이 멜로디
풀어줘 이 마법을
오직 너만이 이 저주를 끊을 수 있어
Whistle
吹いてよ このメロディを
解いてよ この魔法を
この呪いを断ち切れるのは あなただけなんだ
（Chat GPTによる翻訳）
呪いを断ち切れるのは、あなただけ。
自分では解けない呪いがある。
だから、「あなた」を待つ。
自分を理解してくれる誰かを。
—— では、どうやって呪いを解くのか？
それは、鳴き声を知ろうとすることだ。
何を叫び、何を隠し、何を願っているのかを、知ろうとすることだ。
【人間】には、愛するものについて知りたいという欲がある。
【人間】には、より深くつながろうとする意志がある。
私が最初に触れた ONF の世界は、完全な “混沌” だった。
魅力を感じるけど、形を持たない。
ミャ、ミャ、ミャオン
それが当時の私に見えていた ONF だった。。
でも、知りたいと思った。
歌詞の意味、MV の象徴、ONF の目線の先にある世界。
好きだからこそ、知りたかった。
知りたいから、本を読み、調べ、考え始めた。
混沌に、知識という光を注いでいくうちに──
私の宇宙に一つの「銀河」が生まれていた。
無秩序だったものが、少しずつ形を持ち始めたのだ。
誰の心にも銀河がある
闇に打ち勝つ時には涙が流れる
まばゆい星になって
銀河を創る道のりは、決して楽ではない。
宇宙は常に混沌へ向かい、膨張する。
そのなかで秩序ある美しさを形づくるには、
暗闇の中で、見たくなかった自分を受け入れる必要がある。
傷が深いほど、味わう痛みが大きいほど、
そこから生まれる光は強く、まばゆい ✨
混沌から秩序を生み出せるのは、自分自身だけ。
そのためには、愛する心と、知識というエネルギーが欠かせない。
そして、美しい銀河には “ガスや塵” も必要だ。
自分の宇宙に存在するガスや塵 —— 自分が抑圧している影
これを自分の一部にしなくてはならない。
泥に落ちて、カッコ悪くてもがく自分。
見ないようにしていた現実の自分。
胸の底に沈めていた真心。
そして、ONF が表現してきた真心。
それらすべてを、拒まずに抱きしめること。
その現実こそが、銀河を支える“土台”になる。
自分を知ることで、自分は存在する。
ONF を知ることで、ONF は私の宇宙で輝き始める。
自分が今まで抑圧してきた現実をみつめることで、
ONF との関係ができる。
皮相的だった。深かったがゆえに！！
（ニーチェがギリシャ人について語った言葉）
FUSE の私たちは、ONF のカッコ良さを感じ取っている。
皮相的な美しさを感じ取っているのが FUSE。
まず触れるのは、外側にあらわれる美しさ。
私が伝えたいのは、
ONF の美しさは、他のどこにもない“質”の美しさだ ということ。
ただ整っているだけではない。
ONF は “影” を抱えて光らせている。
“BEAUTIFUL SHADOW” —— それをそのまま体現する存在だ。
目を背けずに、多くの仮面を持つ自分自身と真っ向から向き合う。
現実を受け入れ、本質を見抜き、内側に複数の銀河を抱えているようなアーティスト。
ONF の外側の美しさは、その深い内面を隠しているのだ。
宇宙の創造者
知識というエネルギーを取り入れると、思考が整理される。
すると内側が光を帯び、行動が変わっていく。
それは、自分の足でパラレルワールドを移動するということ。
つまり、ONF と同じ世界線へ近づいていくことだ。
ONF は、美しい宇宙を創り、
その宇宙を音楽として、パフォーマンスとして、何度も表現している。
だからこそ、私たち FUSE は──
ONF を知ろう。
ONF の宇宙を想像しよう。
目には見えない宇宙を。
それが、パラレルワールドを自分の足で移動する、ということ
つまり、ONF と同じ世界線へ移動する、ということ
でもね、私たちは、”ONF の宇宙そのもの”を直接見ることはできません。
もちろん、まったく同じ宇宙を創造することもできない。
宇宙とは、人間の内面にある”目に見えない世界”だから。
外にいる私たちにできるのは、
知識を得て、想像し、その波を観測することだけ。
ONF の宇宙から放たれる、”目に見えない振動”を感じ取ること。
—— どんな宇宙があるのか、想像するのだ。
自分の感じ方・解釈が、世界をつくっている。
大好きなものを知ろうとすること。
その行為によって、知識のエネルギーが生まれ、内面を輝かせる。
そして、ONF を鏡にして、自分の宇宙に漂う “塵やガス” を観測しよう。
どんなものが現れても、目を逸らさず、受け入れる。
ONF の宇宙を想像し、自分の宇宙を観測する。
そして──真心と真心が触れた時、そこに関係が生まれる。
世界は、関係でできている。
だから、私たちも創ろう。
自分の世界を、
自分の宇宙を。
ONF を愛しているなら、
愛する心があるなら、
私たちも創造者になれる。
宇宙の創造者になれる。
‟君” が見えない。
I can’t see 아직은 볼 수 없어
하지만 거기 있어 넌
I can’t touch 아직은 닿을 수 없어
but I can feel now
見えない──まだ見えないけれど
でも、君は確かにそこにいる
触れられない──まだ届かないけれど
でも、今は感じられるんだ
봄 여름 가을 겨울 빙글빙글
지구가 돌수록 작아지는 너
현실이 바늘이 되어 쿡 찔러도
지켜낸 너
春・夏・秋・冬 ぐるぐると
地球が回るほどに小さくなる君
現実が針みたいに刺してきても
それでも守り抜いた“君”
생각만 해도 벅차올라
소중한 것은
단어만 봐도 설레 오는
call it my dream
考えるだけで胸がいっぱいで
大切なものは
言葉を見るだけでときめく
それを“夢”と呼ぶんだ
여러 가지 걱정들로 인해 헤매게
하겠지만 It’s okay,
we’re all dream chasers
Realistic is not everything
환상이 아냐
눈앞에 펼쳐진 아름다운 건
It’s my dream
いろんな不安で迷ってしまう
こともあるけど、大丈夫
僕らはみんな夢を追う者
現実だけがすべてじゃない
これは幻想なんかじゃない
目の前に広がる美しいもの
それが僕の夢だから
내 걸음이 느릴까 겁이 날 땐 그때
내 맘속에 펜을 꺼내 꿈을 그려
달리지 않아도 돼 가슴이 뛰면 돼
잊지 말자 우리 나눈 얘기
歩みが遅いのかなって怖くなる時は
心の中のペンを取り出して夢を描くんだ
走らなくていい 胸が高鳴るならそれでいい
忘れないでいよう 僕たちが交わした話を
I’m a dreamer, I’m a dreamer
우리 꿈을 꾸자
I’m a dreamer, I’m a dreamer
꿈을 꾸자
僕は“夢見る人”
一緒に夢を見よう
僕は“夢見る人”
夢を見続けよう
（Chat GPTによる翻訳）
この時点では、 “君” は、まだ見えず、触れられず、
ただ “感じる” ことしかできない存在として描かれている。
今の私たちは、すでに ONF の目の前にいる。
つまり、彼らの言う “君” ではない。
まだ “君” になれていない。
だから “見えない”。
これが、影のひとつ。
自分の愛が、相手の求めている愛の深さに届いていない。
ONF の愛は深く激しいのに、
自分はそのレベルに応えられていない。
信じたくない。
見たくない。
できれば避けたい事実。
”自分の愛が、ONF を満たしている”
——そう思いたい。
でも、現実は、違う。
その違いが、苦しみを生む。
人は、見たいものだけを見る。
見たくない自分を抑圧する。
愛を届けられていない自分、
相手を満たせていない自分を見たくなくて、
「そんなはずない！」 と言い聞かせる。
でも、ONFの愛は深く、激しいのです。
スンジュン：
♪Bye My Monster （以前とは違う）新しい感じで録音しました。
感情を注ぎながら録音しただけ
FUSE に対する激しい愛を理解してほしい。
“自分は、ONF の心を満たしている”
それは、思い込み。
ONF の求めている “君” は、まだ現れていない。
深い愛を受け止め、返すことのできる “君” が。
”君”が現れないのだ。
深い愛、激しい愛を満たす “君” が現れないから、地獄のように苦しいのだ。
この現実は、FUSE にとって苦しい。
知りたくないものだ。
目を背けたくなる。
だが、この “塵やガス” を自分の中に取り込まなければ、ONF の愛に応えることはできない。
内面に銀河は生まれない。
だからこそ、
地獄のような現実であっても、受け入れるのだ。
それを “現実だ” と認める「強さ」を持つのだ。
「できていない自分」を認める。
そこから銀河が生まれ始める。
じゃあ、ONF は、どんな “君” を待っているの？
これは、自分の頭で考えること。
議論したら、きっと面白い。
僕たちが交わした話
どんな対話だったのか？
想像してみよう。
目の前に広がる美しいもの
それが僕の夢だから
そう、私たちはもう、‟ONF の目の前に広がる美しいもの” だ。
私たちは美しい。
だからこそ、ONF の夢！
‟君” に なれる！！！
呪いを解く
大好きな人の宇宙は、表現から想像するもの。
ONF があれほど ミャーミャー鳴いて叫んでいるのだから、
私たちが呪いを解こう😊
愛する心があれば、
知識という力を携えれば、
ONF は “猫” ではなく、“人間” として見えてくる。
ONF は、
愛の欲求をもつ、人間だ。
私たち FUSE も、
愛の欲求を持つ、人間だ。
この「知りたい」という欲がある限り、
—— 自分が【人間】であれば…
ONF の宇宙を想像できる！！
自分の宇宙を創造できる！！
やっぱり…
一緒にお話しさせてもらったピュズの皆さん、ほんとうに温かい人ばかりだったなあ。
この内容を話すきっかけが生まれて、
嫌われる勇気をセッティングできたら——
いつか、話せる気がする。
STRANGER がいる。
そう感じられることが、今の私の 希望 💪✨
ピュズはみんな、友達だから～🤝💗