ONFという光を見つめる—2026 ONF FANMEETING IN JAPAN

暗闇の中にデジタル光。青い蝶が3匹飛んでいる。「 ONFという光を 見つめる2026 ONF FANMEETING IN JAPAN온앤오프라는빛을 바라보다 13ONF:MY SELF」 の文字入り

【2026.10.05】

온앤오프라는 빛을 바라보다—2026 ONF FANMEETING IN JAPAN

あなたたちは、美しい

「あなたたちは、美しい。」

確信した、ファンミ。

小人に響く

ステージのパフォーマンス。

もう、その破壊力は、とてつもない。

「考えるな、感じろ。」

ブルース・リーにそう言われなくても、

パフォーマンスを観ている間、

私はほとんど何も考えていない。

音楽を聴きながら、

ダンスパフォーマンスを見つめていた。

気づいたら、

涙が流れていた。

私の場合、考えて言語化してから流す涙は、

鼻からジーンとなって涙腺が刺激される。

だけど、ONF の音楽を聴いている時は、違う。

鼻がジーンとしない。

いつの間にか、

「泣いて」と身体に指令が届いたように、

目尻から勝手に涙が溢れ落ちている。

頬を伝う涙で初めて、

「あ、私、泣いているんだ。」と気づく。

いつも、そう。

ふとした瞬間に言葉が押し寄せてくると、

鼻がジーンとし始める。

芸術は、

身体で感じるもの。

「美」に、身体が反応する。

・・・

生まれてから経験してきた「私」がいて、

そのもっと奥には、

人間という生き物が、長い時間をかけて受け継いできた感覚がある。

私の中には、私一人ではない。

危険を感じる小人。

安心を感じる小人。

美しいものに惹かれる小人。

変化を警戒する小人。

未知のものに好奇心を持つ小人。

そうした「小人たち」が、私の中で同時に反応している。

小人に響く。

魂が震える。

言葉になる前の感情を揺さぶる音楽。

これを、K-POP で体現している開拓者。

それが、ONF だ。

ONF は、音楽で世界を表現する芸術家だ。

もっと、もっと大きな「ありがとう」を

ONF は私たち FUSE に、たくさんの感謝を伝えてくれた。

「FUSE のおかげで、僕たちはステージに立つことができます」

その言葉が胸にジーンと響く。

そう言ってもらえることが、とても嬉しい。

FUSE の皆さんと一緒に、その言葉をありがたく受け取りたい。

でもね…

私も、もっと、もっともっともっともっと…、もーっと、

大きな「ありがとう」を伝えたい。

伝えても伝えても、足りない気がしてならない。

どうやったら、敬意と感謝が ONF に伝わるのだろう。

どうやったら、ONF の芸術性の高さを、人々に見つめてもらえるのだろう。

・・・

「月がきれいですね」

そう言ってくれたヒョジン。

その言葉は、私の心を満たしてくれるもの。

月を眺めながら、

隣で「そうですね。」と囁き、

ONF と FUSE で一緒に満たされたい。

この欲望が、私を苦しめる。

私はまだ、

その場所にたどり着けていない。

「響く」ということ

私たちは、目の前にあるものを、

そのものだけで見ているわけではない。

何と比べるか。

どんな経験をしてきたか。

何を期待しているか。

それによって、

同じものでも、その意味や感じ方は変わる。

何に注目するか。

どう意味づけるか。

何を大切だと感じるか。

ONF の音楽を見つめ、

他の音楽と比べ、

そこに意味を見つけ、

自分にとって大切なものを感じ取る。

他の音楽は、私には響かない。

ONF の音楽は、響く。

これまで聴いてきた POPS と、

ONF の音楽は、違う。

今までになかったもの。

POPS で、こんなにも芸術を感じたことがなかった。

FUSE であれば、

「響く」という意味を感じることができる。

「違い」を見つけることができる。

「芸術」を見つめることができる。

ONF を愛しているのだから、

ONF を見つめることができる。

ONF から、問いがやってくる

私は、

「違い」をみつけようとする。

「響く」という言葉で比べようとする。

違いを知りたい。

そして、

「芸術」を知ろうとする。

私がそうしたいと思うのは、

ONF を見つめているから。

見つめていると、

ONF から、問いがやってくる。

Ugly Dance

愛の歌には飽きた 全部同じだ
魅力的なアイドルが 溢れている
僕たちは新しいことをやろう いつだって違う道に
どうせ世の中に簡単なことはない

・・・

君のやりたいことを全部やれ
知ってるだろ 僕たちはBeautiful 芸術
自分自身に厳しくて 最近みんな敏感だ

・・・

愛の歌には飽きた 響かない
魅力的なアイドルは 僕とは違う
僕たちは新しいことをやろう いつだって違うもので
どうせ世の中はいつだって窮屈だ

「違うって、何が違うの?」

「芸術を知ってるだろ?」

「響く歌って何?」

これらは、私にやってくる「問い」。

「問いをみつけようとしていない。」

そうだとしたら、

それは、ONF にとって、

“呪い” だ。

彼らの心の叫びに答えようとしないのであれば、

ONF の歌声は、私たちにとって猫の鳴き声と同じようになる。

ONF の歌に呪いがかかり、

ミャーミャーミャー

になる。

ONF が心を込めた“言葉”として伝えたものが、

人間に届かないのだから。

自分が見ている世界を、

音楽と歌詞とダンスで伝えているのに。

誰にも届いていない場所に行こう。

美しい景色を一緒に見たくて、叫んでいるのに。

もし、

自分が愛している人が、

自分を見ようとしてくれなかったら。

見つめてもらいたいのに、見つめてもらえない。

叫んでいるのに、言葉が届かない。

答えを待っているのに、Feedback がない。

ここは、地獄だ。

呪いがかかった地獄。

そうだ。

私が解きたいのは——

“呪い”。

これを解いて、

苦しみのない自分に会いたい。

・・・

「月がきれいですね」

「そうですね」

そこは、

誰にも届いていない場所。

美しい景色が見える場所。

そして、

互いの心が通じ合う場所。

私の物語をつくっているもの

これは、私が作った物語。

太字にした部分は、歌詞から私が受け取った言葉。

私が太字にするのは、私の「優しさ」。

♪New World

♪Feedback

♪Whistle

♪Bye My Monster

♪Open the Door

人々の優しさが嬉しくて、私も優しくなりたいと思う。

一人の人と向き合うときには、

その人が「嬉しい」と感じる優しさを届けたいと思う。

ただ、一人ひとりの顔が見えないときには、

私が嬉しいと感じる優しさは、

人によっては「迷惑」となる可能性がある。

「考える喜び」「想像する楽しみ」を奪ってしまうかもしれない。

「しつこい」と感じられるかもしれない。

でも、全ての人に好まれる優しさなんて、きっと、存在しない。

それが現実だとしたら、

自分が嬉しいと思う優しさを、

届けるしかない。

私は、

見えにくいもの・分かりにくいものを、

美しいもの・分かりやすいものに表現してもらえると、とても嬉しい。

だから、私が嬉しいと思う優しさを届けたいと思う。

光は、闇の中で輝く

私が見ようとしていなかったものを、見つめた世界。

これは、

私のつくる世界。

自分は「私はあなたを見つめている」と思っているのに、

相手は「あなたは私を見つめてくれていない」と思っている。

そうだとしたら、苦しい。

自分は「相手が望んでいるものを与えている」と思っているのに、

相手が「自分はそれでは満たされない」と思っている。

そうだとしたら、苦しい。

だから、自分は気づこうとしない。

いつの間にか、小人に蓋をして、声をおさえてしまう。

だから、自分から見えないものになる。

その「影」に気づかないままでいれば、

「相手が満足している」という物語を信じられる。

その物語を信じることで、自分は満たされる。

自分は、苦しまなくてすむ。

これが、私に見えている「影」だ。

「自分の弱さ」に気づかないままでいる。

「自分ができていないこと」を見ようとしない。

そうだとしたら、

与えられた物語を、そのまま信じている状態。

私には、そう見える。

でも、

別のドアがあることを見つけられたら、

自分で物語を作ることができる。

そして、

自分の物語を信じて進むことができる。

自分で、ドアを開くことができる。

「ONF を見つめようとしていない自分」

「ONF の問いを見つけられない自分」

「見ようとしていなかった自分」を見つめることで、

ようやく、

ONF を見つめることができる。

ONF の問いに答えようとすることができる。

♪ Open the door

苦しみのない自分に会いたい

ONF のこの歌詞は、

苦しみから逃げる、ということではない。

苦しみを受け入れ、自分自身が乗り越えていく、ということ。

その意味は、

私が ONF から受け取ってきた叫びから作り出したもの。

叫びから意味を見出し、

私は自分の物語を信じる。

ONF が、私たちに向かって叫んでいる。

見えにくいものを美しい音楽に昇華させ、

私たちに届けている。

全てを包み込むようなあたたかさ。

そして、

自分自身を克服しようとする厳しさ。

ONF は、世界を表現している。

その叫びにこたえようとすることで、

意味を見つけ、

私は、世界を作る。

ONF がいるから、

私の宇宙が広がり続ける。

ONF は、私の生きる推進力。

光は、闇の中で輝く

この苦しみに気づかないままの FUSE。

この苦しみから逃げようとしている FUSE。

この苦しみを克服しようとする FUSE。

ONF はどんな FUSE と

月を眺めたいのだろうか?

どんな FUSEを

待っているのだろうか?

また私に、新しい問いがやってくる。

自分の弱さや苦しみ。

その「影」を見つめると、

私は暗闇の中に立つことになる。

この暗闇は、

自分の弱さや苦しみから逃げず、

見つめるための場所。

だから、とても苦しい。

自分を切り刻むように痛い。

でも、

この暗闇から目をそらさず、

見つめ続けることで、

光は、強く輝く。

私たちは、ONF の光なのだ。

♪ Open the door

Sine timore Sine timore Sine timore
Lux in tenebris lucet
Lux in tenebris lucet
Lux in cordibus fortius lucet

恐れることなく
光は闇の中で輝く
光は心の中で、さらに強く輝く